温暖化と異常気象 – 最後の寒気


上空の寒気と偏西風 お天気ライブ

最後の寒気 (4/13)

桜満開の東京に、花見どころではない、2月上旬の寒い雨をもたらした寒気です。大雪と雪崩遭難も起こした今年の長い寒気も、これで最後になるようです。左側(西側)はもう夏の気温になりつつあります。このように、冬と夏しかない上空の気温分布が、温暖化と異常気象の特徴かもしれません。
・厳しい日本の自然環境
ただ、その影響をもろに受けているのは、見た通り日本だけなのが気になります。図で見る限り、中国は温暖な気温のようです。この厳しい気候や地震といった、自然環境の悪い日本に移住してきた、日本人の祖先というのは、どういう人たちなのかと考えてしまいます。行くところがなかったのでしょうか。

4/13 花見に寒気 日本だけ

・春分を過ぎても冬 (2/27)

大雪注意報と雪崩注意報の出ている中、登山を強行して大事故がおきました。
「高校生の冬山登山は原則禁止」と文科省ではいっています。それでは、現在は冬か春かということになると思います。
季節や月日でいえば、春分を過ぎた今は春です。しかし気候でいえば、間違いなく冬といえると思います。
温暖化により、季節が変化していることを、もう皆が認識しなければいけません。春分の後は春、秋分の後は秋とはなりません。冬からいきなり初夏になるかもしれません。
・危険な南岸低気圧
今回の大雪は、シベリアからの強い寒気と、太平洋の暖気による、爆弾低気圧です。この時期、シベリア寒気が関東まで来るのは、おかしいかもしれません。しかし、学校教育も大きな環境変化は、取り入れることが必要だと思います。

・場違いの豪雪 (2/15)

鳥取の1mの大雪は、3年前の関東甲信の大雪を思い出します。豪雪地帯と違って、除雪機と雪捨て場がないため、ああいう交通マヒ状態になります。道路の端に除雪しただけでは、雪の山ができるだけで、だめなのです。除雪した雪の山をダンプカーで運んで、全て捨てないと、車の交通は戻りません。
雪の山をダンプカーに載せるのは、ロータリー除雪車が必要ですが、この機械は豪雪地帯にしかありませんから、マヒ状態はしばらく続くことになります。鳥取は寒冷地ではありませんから、甲府がそうだったように、多分1~2週間で自然に解けると思いますが。

2/12 日本を覆う北極並の寒気

・暴れる北極 (1/25)

温暖化が日本の一部の地域に寒冷化や豪雪を起こしているようです。北極には陸地がないため、温暖化の影響で海水温が上がり、大気が暴れているようです。北極振動といって、この大気の暴れ方は予想がつかないと気象庁ではいっています。現在寒いのはシベリアなどの陸地の方になってしまい、寒冷化が日本の方まで下がってきているようです。

・北極より寒い北海道 (1/12)

今季最強の寒波が日本に南下しています。北海道は猛吹雪になっているようです。上空の気温は、日本付近は北極や南極より寒い状態になっています。
東京では史上初の11月の積雪になったようです。しかも真冬の寒さになっています。真冬の日本ですが、フィリッピン沖では、台風25号が発生したようです。日本には影響なさそうですが。

1/12 北極の方が気温が高い

・11月の大雪と台風 (11/24)

東京では史上初の11月の積雪になったようです。しかも真冬の寒さになっています。真冬の日本ですが、フィリッピン沖では、台風25号が発生したようです。日本には影響なさそうですが。

・日の出ない国 (10/5)

9月から、日本は記録的な日照不足となり、日の出ない国になってしまったようです。農作物はもちろんですが、洗濯物が乾かないという声が多く聞かれます。

さらに、停滞する秋雨前線に、今週は台風18号が直撃します。災害をもたらした台風10号は、初めて太平洋側から東北に上陸しましたが、今回の台風18号は日本海側から太平洋側に横断するようです。コースも強さもめちゃくちゃで、今までの常識が通用しなくなっているようです。日本の気象は、いよいよおかしくなっています。
台風の上陸と進路

・危険な線状降水帯 (8/29)

Uターンしてきた台風10号が、非常に強い勢力のまま日本に上陸しそうです。それとは別に(関連はあるようですが)西の方から「線状降水帯」が移動してきています。これは昨年茨城で災害を起こしたものと同様なもので、大変危険なものだそうです。今回は近畿地方に居座って豪雨を降らせているようです。

・日本近海で台風連続3個 (8/22)

台風9、10、11号が連続して発生しました。特に10、11号は日本の沿岸で台風になりました。何年か前に、スーパーコンピュータが温帯で台風が発生するのを予測している番組を見たことがあります。今回は熱帯低気圧が台風に変わったので、少し意味は違いますが、温暖化の進行と日本の亜熱帯化は予想以上に進んでいるような気がします。

北海道の低気圧は台風11号の変わったもの

・豪雨と水不足の梅雨 (7/20)

先日、九州から東海までの梅雨明けが発表されました。連日豪雨に見舞われた九州は、やっと一安心だと思います。関東の梅雨明けは延期されましたが、水不足は解消されないままの感じがします。
梅雨時のしとしと降る雨はすっかりなくなりました。また夏の入道雲や、涼を運ぶ夕立もなくなりました。残ったのは豪雨と猛暑という大変な時代になりました。

・観測史上2番目に遅い台風1号の発生 (7/4)

1位 1998年7月9日
2位 2016年7月3日
ラニーニャ現象のためか、今年の台風1号の発生は観測史上2番目に遅いそうです。日本列島はまだ梅雨の最中、台風も加わった豪雨災害や猛暑、水不足にも要注意です。

・北海道が一番暑い (5/20)

関東甲信は、この時期らしい寒暖差のある陽気になっていますが、昨日から北海道だけが夏の陽気になっているようです。今日も札幌は31度の夏日の予想になっています。その原因は、大陸がかなり暑くなっていて、その暖気が偏西風の蛇行で、北海道に流れ込んでいるためのようです。日本周辺よりも、朝鮮半島の北の方がかなり暑いのが分かります。

5/20上空の気温

・強風と大雨 (5/17)

昨日から強い風が吹いています。それが止むと今度は大雨です。そして今朝は11度、5月とは思えない寒さです。上空に-10度くらいの寒気が入っているようです。強風も大雨も寒さも、それが原因でしょう。
5月に入ってからクールビズとかいって半袖姿の通勤をテレビでやっていましたが、そのままでは、風邪をひく人が増えます。温暖化により、日本の天気は昔とは大分変わった気がします。穏やかな風や穏やかな雨が少なくなりました。

・今年の夏はラニーニャの猛暑?(4/12)

気象庁はエルニーニョ現象が6月ごろまでに終息して8月までにはラニーニャ現象が発生する可能性がある、と11日発表しました。
ラニーニャ現象が発生すると、日本付近では太平洋高気圧に覆われやすくなり、夏は猛暑、冬は厳寒になることが多いといいます。
ラニーニャ現象はエルニーニョ現象と逆で、太平洋の南米ペルー沖付近の海水温が低くなり、温かい海水が太平洋の西側へ押しやられます。気象庁によると、エルニーニョ現象が終息した年にラニーニャ現象が始まった2010年の夏は、北日本、東日本は記録的猛暑となりました。
(NHK、朝日デジタルより)

・4月11日、各地で雪、桜は満開

北海道では、上空に寒気が入っている影響で日本海側を中心に3月下旬並みの冷え込みとなり、各地で雪が降っています。
一方、桜は満開のところが多く、散り始めているところも…。

・中国は初夏、日本は冬、気候でも広がる格差(3/25)

春分も過ぎ、テレビで中国の花見の様子をやっていました。ところが日本だけは冬になっています。偏西風が蛇行し、日本だけがオホーツクからの寒気に覆われています。日本の地理的な問題だと思いますが、日本に住む者としては、困ったものです。
地震等の少なさに加えて、気候の温暖と安定さ、経済面でも地理面でも中国に差をつけられ始めています。高齢化する日本には、この格差を縮めるのはもう無理かもしれません。

3月25日の日本と中国

・春の猛吹雪、爆弾低気圧(2/29)

日本海に爆弾低気圧ができて、北海道が猛吹雪になっています。明日は3月、全国的に春めいてきています。しかし最近の3月は北海道では爆弾低気圧と猛吹雪のシーズンにもなっています。シベリアからの寒気は普通に南下しているのに、温暖化で海水が暖かいのでしょう。日本海の春の低気圧が爆弾低気圧になってしまいます。日本列島は、冬も春も夏も厳しくなりました。

・春一番から真冬へ 荒れる日本の天気(2/15)

昨日(14日)は全国各地で春一番が吹き、暴風雨になりました。岩手では7月並の気温だったようです。ところが今日は一転、気温が急降下、20度近く下がって、大雪になっている所もあります。
エルニーニョの暖冬と温暖化による北極振動が大暴れしているのでしょう。今後ますます荒れる日本の天気、将来が心配になります。

・関東甲信大雪の日(2/9)

2年前の2014年2月9日は、記録に残る豪雪の日です。松本70cm、甲府1m、高速道も鉄道もストップして、いたるところで孤立する町村が出ました。除雪機能のない地方の大雪の怖さを思い知らされました。原因は1月から2月の真冬の南岸低気圧です。温暖化で南岸低気圧が強くなったと思われます。

・暖冬予報はどこへ(2/3)

1月末の大寒波以来、シベリアからの寒気が日本に居座っています。週間予報も「気温は平年より低い」に変わりました。日本付近では、さすがのエルニーニョも北極振動にはかなわないということでしょう。温暖化で日本は冬も夏もますます厳しくなりそうです。

・松本市で孤立と停電(1/30)

週末の雨と雪で、ついに孤立と停電が起きました。場所は美ヶ原の麓の崖の湯温泉という場所です。それと今日の北アルプスの正面左側の、「長芋と蕎麦の山形村」の温泉施設です。どちらも松本市かた車で簡単にゆけるよころです。
今回の災害は、凍る雨が原因です。2週間前の30cmの雪が解けずに枝葉に載っていたところに、0度の雨が降りそのまま凍りついたため、重さでたくさんの木が折れて倒れてしまったようです。松本では1、2月の雪は全く解けませんので、さらに雪や雨が降ると大変なことになってしまいます。氷になった雪は屋根にしっかり残り、2月の末頃、少し緩むと氷の固まりが滑り落ちて、アクリルの屋根や雨樋、自動車の屋根を壊します。こんなことがここ何年も続いています。

・日本中、氷点下(1/25)

今日の9時のお天気ライブを見ると、鹿児島から北海道まで氷点下のマークがついていました。いつもは松本市と北海道だけにつくマークなのですが、初めて見る状況です。記録的な寒波が日本列島を襲ったようです。少し前までの暖冬と、40年ぶりの最強寒波、どちらも温暖化による異常気象でしょう。
ニューヨークも大雪のようです。日本と米国東海岸、大陸の東側はこれからの時代、気象災害に悩まされそうです。

1月24日の寒気

・暖冬終了、反動で厳寒の冬に(1/20)

18日は爆弾低気圧で東日本から北は大雪、大変な冬になりました。20はさらに冬型が強まり、西日本でも大雪、吹雪です。例年よりもひどい気候になりました。これが2月まで続くようです。暖冬の反動かもしれません。自然は偏った気温を戻そうとしますから。ただ大陸の西に位置する日本は、温暖化が進めば、これから一層厳しい気候に見舞われるような気がします。もしかしたら人が住むのに適さない場所なのかもしれません。

・インフルエンザ下火(1/5)

この冬は暖かいためインフルエンザの流行が下火のようだとテレビでやっていた。今後寒気が戻ればどうなるか分からないが、暖冬はインフルエンザには天敵のようだ。雪が少なくて野菜も安いらしく、インフルエンザも流行しない、暖冬は人の生活には最高かもしれません。

・12月は記録的高温(1/4)

12月は全国的に記録的な暖かさになり、東日本の平均気温は1946年の統計開始以来、最も高かった。気象庁が4日、発表した。

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