マネー入門 – ネットバンキング

インターネットバンキング

投資信託を購入している銀行で、インターネットバンキングの申し込みをしてきました。
手数料がお得
目的は、ネットで投信を購入するためです。ネットで投信を購入すると、窓口よりも手数料が0.5%安くなります。預金代わりに投信を購入すると考えれば、0.5%は預金の利息と比較してすごく大きいことが分かります。実際、投信を購入してみると、1%の手数料分を値上がりや分配金で確保するすることが、容易ではないことが分かります。
ほぼリアルタイム
購入のタイミングもあります。株式投信の価格は、3時の終値で計算されて決定します。その日に日経平均が下がったとして、ネットだと3時直前でも買うことができますが、そのタイミングで銀行にゆくのは、少々面倒になります。窓口での購入は、「おまかせファンド」を、少しまとめて購入して、一年くらいは放っておくか、毎月の積み立て型投信を購入するのが、現実的な気がします。
証券会社では、オンライントレードというのがあり、株式や上場投信などをリアルタイムで売買できます。ただ、投信の運用は、短期で売買する「投機」ではなく、長期で「投資」するものだと、「さわかみファンド」のブログでは、いつも言っています。ちなみにさわかみファンドは、インターネットでしか購入できないようです。
日本債権インデックスを購入
ついでに、日本債権のインデックス型投信を購入してきました。昨年の入門時にも購入しましたが、当時のマイナス金利の混乱も少し落ち着いたようなので、再度購入することにしました。これは手数料0円のノーロード投信です。今後は、分かり易い日本のインデックス型投信を増やしていく予定です。
ちなみに現在は、昨年購入した、米国社債が、-0.2%の含み損となっています。基本的に米国の国債(ソブリン)や債権はよく分からないまま購入したので、様子をみて解約したいと考えています。この投信は解約時に0.3%の手数料を取られるので、多分赤字での解約になると思います。海外物の投信は、手数料も少し高めのようです。

トランプ株高で、年金積立10兆円の収益

公的年金の積立金を運用している、GPIF=年金積立金管理運用独立行政法人の、去年10月から12月までの運用実績が、アメリカのトランプ大統領の経済政策への期待感を背景に株高や円安ドル高が進んだことなどから、四半期としては過去最高となる、およそ10兆5000億円の黒字になったことがわかりました。
これにより、GPIFが運用する積立金の累積の運用収益はおよそ53兆1000億円に上る見通しだそうです。
ハイリスク、ハイリターンの株式
アベノミクスで、投資のポートフォリオで株式の割合を大きくした効果といえます。ただし、2016年の前半は、逆に大きな損失を出しました。債券と比較して株式投資はハイリスク、ハイリターンということです。
(NHKニュース 3/3)

マネーの移動先

トランプが暴れています。その度に日本の円相場と株価が乱高下します。この米国従属型の経済というのは何とかならないものですか。マイナス金利で日本から米国に渡ったお金は、トランプのいうドル安になれば、今度はどこにゆくのでしょうか。中国、欧州もだめとなれば、残るはインドか新興国しかないような気がします。それも、世界経済にはいいと思いますが。
(2/3)

インデックス型投信

2本解約したその足で、新規に2本購入しました。金額は前回の4分の1、つまり、「買ってすぐに下がっても大丈夫な金額」です。これが分割投資の原則だと、ようやく分かりました。案の定、翌日トランプショックで株価急落、購入した投信も急落しました。
購入したのは、「インデックス日経225」と前回買った「バランス型ファンドの分配金なしプラン」です。つまり両方とも分配金なしの投信です。
「インデックス日経225」は日経平均に連動するように設定されたインデックス型投信で、各社で数多く販売されています。比較的購入手数料が安くなっています。中にはノーロードという手数料無料のインデックス型投信もあります。
両方ともさっそく下落しましたが、様子を見ながら、何ヶ月かかけて、追加購入していこうと考えています。前回失敗の原因となったNISAには、あまりこだわらないことにしました。
(2/1)

株価急落-トランプ騒動

トランプショックで、ついに株価が急落しました。いつ下がるかと思っていた日本の投資家は多いようですが。イスラム圏入国拒否にはグーグル等のIT企業がかなり反発しているようです。また、トランプ大統領は、中国や日本の為替操作もはっきりを非難しています。ドル高を容認していた、外国ヘッジファンドも、ついにドル売りを始めたというところですか。まだまだ混乱しそうです。
(1/31)

2本とも解約

先日購入したばかりの投信を、2本とも解約しました。さすがに銀行の営業さんにも、投信はあまり短期に売買するものではないと、いわれました。解約の理由は、下に書いたとおりです。先進国債の値動きが、自分の予想とは違っていたというのが一つ、もう一つの理由は、両方とも「毎月分配型」の投信だったということです。両方とも分配金が出ましたが、購入時から値下がりしたので、分配金は全て元本払い戻し金(特別分配金)となります。つまり分配金(利息)の意味を全く成していないということです。

・毎月分配型の問題
この分配金というのが、投信の落とし穴でもあります。毎月とか年4回とか種類がありますが、総じて人気が高く、総資産も数千億円という毎月分配型投信も少なくありません。ところがよく調べると、その中には10年以上基準価格の1万円を維持しているものはほとんどなく、4、5千円まで値下がりしているものが目立ちます。つまり毎月分配型は、タコ足配当とよく似たことをやっている投信が多いようです。

昨年は偶然値上がりした毎月分配型を持っていたため、この元本払い戻し金に気がつきませんでした。今回いきなり値下がりしたため、その弊害がはっきりと理解できました。多少の損金は出ましたが、授業料と考えることにしました。投信もきちんと理解してちゃんと運用できるようになるには、10年はかかるといわれていますから、もう少し授業料は覚悟しないといけないかもしれません。
(1/30)

20017年投信初め NISAも

2016年末に購入を考えていたのですが、NISA(小額投資非課税制度)等のことを考えているうちに2017年になってしまいました。昨年NISA口座を開いたのですが、それ以前に購入した投信が急落を繰り返すため、新規の購入は0で、NISAを利用する機会がありませんでした。
今回購入したのは、昨年売却した先進国債権と新規のバランスファンド(国債70%、日本株15%、日本リート15%)の2本です。両方ともNISAを使用しました。昨年少し勉強したので、一括購入はやめて、数ヶ月の分割購入をすることにしました。
両方下がる
早速翌日から価格を見てみると、いきなり両方とも下がり気味です。それが現在も続いています。分割購入ですが、NISA(無税)のこともあり、最初だけ予定の倍の金額を購入しました。よく素人の投資は「買うと下がる、売ると上がる」といわれますが、まさにその典型なのでしょう。予定通りの金額にしておけばよかったと、現在後悔しています。
予想はダメ
先進国債はほぼ下げ止まりと勝手に思い込んでいました。トランプ相場はまだまだ波乱含みで、ドル高、金利高が進んでいるということでしょうか。あるいは市場の不安定さから、投信だけがが下がっているのかもしれません。
昨年プロの予想はほぼ100%はずれたという記事がありました。自分の思い込みや予想はしてはいけないと、改めて思いました。二ヶ月後に、予定の金額に戻すか、場合によっては中止解約する予定です。

2016年履歴は別記事にしました。
マネー入門 – 2016年 マイナス金利 EU離脱

Comments are closed.