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新雨雲レーダー画像ができました

金曜日, 4月 2nd, 2021

新雨雲レーダー画像ができました

2月25日、気象庁の天気予報が20年ぶりリニューアルされました。
それに伴い停止していた当方のポータルサイトの天気予報は、新たに気象庁の提供しているXMLとJSONのデータを利用して稼働を始めました。
しかし、レーダー画像に関しては、地図と連動したタイル画像の部品情報しかなく、できあがった一枚の画像を取得することができません。
一枚の静止画像を取得するのには、このタイル画像を合成して自分で作成するしかないようです。

タイル画像
そこで、この「タイル画像」を少し調べてみました。
「タイル画像」の説明は国土地理院のページにあります。タイル番号(拡大5)の表示。
レーダーの「タイル画像」は国土地理院から取得して、それを気象庁で加工して出力しているようです。
画像は一辺256ピクセルの四角形です。地図のタイル画像でベースを作成して、その上からレーダーのタイル画像を重ねる方法をとります。

レーダー画像
当方では、両方とも気象庁から取得することにしました。ベースの地図は、結合してからグレースケールに変換して、画像として保管しました。地図に関しては、その度に気象庁からデータを取得する必要がなくなります。
レーダー画像はPNGなので、透明画像になっています。特別の処理をしなくても、ベースの地図に上書きすればOKです。
当面タイル画像9枚で、768ピクセルの画像を作成しました。気象庁は5分おきくらいで画像を更新していますが、当方は気象庁に負担をかけないように、15分おきくらいで更新することにしています。

最新の雨雲レーダー

気象庁の天気予報が20年ぶりリニューアル

月曜日, 3月 29th, 2021

気象庁の天気予報が20年ぶりリニューアル

2月25日、気象庁の天気予報が20年ぶりリニューアルされました。
当方で運用するサイトの天気予報は、気象庁の天気予報とアメダスを引用していたため、この日以来停止しました。
気象庁に依存する、ひまわり画像、天気図も取得できなくなりました。
気象庁のページは20年間、ページのフォーマットを変えずにいたので、引用するプログラムを変えることなく、長い間利用することができました。
今回の変更で、javascriptの動的なアプリになったため、ページを読むことは不可能になりました。

XMLとjson

ただ、少し前から天気予報等の気象情報は、「xml」形式で正式に提供されていたようなので、それを利用することにしました。
また、動的なページはjavascriptのjsonフォーマットで、データをやりとりしているとの情報があったので、アメダスはそれを利用することにしました。
これにより、ほぼ一か月ぶりに天気予報が復活することができました。
レーダー画像に関しては、地図と連動したタイル画像の部品として、やはりjasonで引用できるようです。
しかし、できあがった一枚の画像ではないので、画像処理と結合処理、マスク処理が必要になります。
できないことはないと思いますが、少々時間が必要なので、少し先の課題にしようと思います。

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