Archive for the ‘Web’ Category

Bluetoothラジカセ 買いました

火曜日, 10月 8th, 2019

Bluetooth ラジカセ

最近、インターネットラジオを聴くことが、結構多くなりました。
といっても、Ottava(オッターヴァ)とNHKくらいですが、スマホとイアホンでクラシックをなんとなく聴いています。
それに関連したYouTubeのクラシックも聴くことがあります。やはりスマホが主体ですが。
ヘッドホン(イアホン)で聴いていましたが、それを、ラジカセで聴いてみたくなり、家にあったラジカセに接続をと思いましたが、残念ながら端子がありませんでした。

ラジカセが復活
今時ラジカセ、と思いながら、ヤマダ電機にいってみました。ラジカセやオーディオのコーナーは、やはり狭いですが、一応見つけることはできました。
そこには、意外にもカセットテープ付きの、昔のCDラジカセがたくさんありました。
デジタル時代になって、CDやDVDに録音の不便さに、ようやく気がついた結果なのでしょうか。
カセットテープは偉大な発明なのでしょう。それに較べてCDやDVDは……。
そんなことを思いながら見て廻っていると、ラジカセとは別のコーナーに、BluetoothスピーカーやBluetooth対応ステレオというのが目につきました。
Bluetoothスピーカーというと、多分スマホ用ではないかと想像がつきます。
少し研究してみる必要があると思い、カタログを集め、家に持ち帰りました。

Bluetoothが付いたラジカセ
Bluetoothスピーカーはやはり、スマホの音楽を高音質・重低音で聴くための無線スピーカーでした。
Bluetooth対応ステレオも同様の機能を持ったステレオですが、当然高価です。
そして、ソニーのラジカセのカタログに、一台だけBluetooth付きのラジカセがありました。この機種はカセットがついていないので、実際には「ラジカセ」ではありませんが、分類上「ラジカセ」とします。
改めて、ヤマダ電機にいくと、目的のラジカセが展示されていました。価格は11000円、ラジカセとしては、少し高い方です。
店員にPCのBluetoothで接続できるか聞いてみると、PCのBluetoothに送信機能がないとだめだといわれました。
Bluetoothマウスやキーボードは受信機能だというのです。
PCははっきりしませんが、スマホは当然使用できるので、迷わず買うことにしました。

ペアリング
店員にだめだと言われたBluetoothの送信機能を調べてみることにしました。
「windows Bluetooth サウンド」等で検索してみると、結構色々とでてきます。
まず、なんとなくこれだと思ったのは、
「コントロールパネル>サウンド>再生に、Bluetooth機器が出ている必要がある。」という記事でした。
通常はスピーカー(内蔵)だけで、自分のもそうでした。

次にゆきついたのが、「Bluetooth機器とパソコンを接続する方法」です。
○アプリの検索(虫眼鏡)で、「Bluetooth」と入れる。
設定>デバイス>Bluetoothでもよい。
Bluetoothの設定
画面の右側に「Bluetooth デバイスの管理」が表示されます。
接続するBluetooth機器の名前の下に「ペアリングの準備完了」と表示されるまで、しばらく待ちます。
接続するBluetooth機器をクリックします。
「ペアリング」ボタンをクリックします。
接続するBluetooth機器の下に「接続済み」と表示されたことを確認します。

その前にラジカセの方は、マニュアルをしっかり読んで、PCの隣に「ペアリング待ち」モードしておきます。
以上の操作で、PCのBluetoothにラジカセの名前が出て、ラジカセの方にはPCの名前が出ます。
これでBluetoothの接続(ペアリング)が完成です。

早速Ottavaサイトを開いて、スタートボタンを押します。ラジカセから本格的な音が流れ出しました。
さすが、ソニー製です。megabassボタンで低音もしっかり出ます。
NHK-FMはラジカセから直接出してもいいのですが、電波の状況にもよりますが、ネットラジオのほうが、雑音がないような気がします。
ただし、ネットは多分MP3の圧縮ではないかと思いますので、電波状況がよければ、FM放送の方が音質はいいはずです。
MP3は音楽好きには、評判が悪いようです。

USBに録音
ラジカセは録音もできます。録音先は当然USBメモリです。
PCでも録音はできますので、USBメモリを共通の保管場所にできます。
スマホの場合は、基本がネットですから、USBメモリは違和感があるかもしれません。
スマホには、Bluetoothスピーカーの方が合っている気がします。
ラジカセを知っている世代のための、BluetoothとUSBメモリの使い方を記載しました。

PC ホームインターネットの構築 2

金曜日, 10月 4th, 2019

2 インターネットの構築

ローカルネットワークの構築の後は、インターネット(実際はイントラネット)を作ります。
まずWebサーバーですが、これは「ノートでWebアプリ」で詳しく記載してあります。

サーバー名
この時は、1台のPC内でWebサーバーとブラウザを動かしました。この場合サイトは一つで、urlは「http://localhost」か、自分のPC名(http://PC**)と入力してアクセスすることができます。
しかし、これがネットワーク全体となると、「localhost」は自分のことですから、「localhost」で特定のPCにアクセスすることはできません。

複数のサイト
また、インターネットということになれば、一つのWebサーバーで複数のサイトを運用する必要もあります。IISでは簡単に複数のサイトを作成することができます。これはバインドといわれ、それぞれにホスト名(サブドメイン)をつけることができます。
このサブドメインで、特定のサーバーにアクセスするためには、通常DNSサーバーを使用します。しかし、WindowsPCには、Webサーバーはありますが、DNSサーバーはありません。
bindのような、DNSサーバーをインストールするという方法もありますが、PCでそこまでやるのは、意味が違うような気もします。
そこで、Windowsに標準でついているhostsファイルという方法を取ることにします。

hosts
hostsの場所。
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
システムのファイルになるので、修正するのには、管理者権限が必要です。
簡単なテキストファイルです。
exampleを真似て、サーバーPCのIPアドレスとサイト名を記述します。
IPアドレスが同じで、サイト名を変えると、バインド(サブドメイン)になります。

# For example:
#
#      102.54.94.97     rhino.acme.com          # source server
#       38.25.63.10     x.acme.com              # x client host

192.168.0.101   pc01             # hosts test
192.168.0.101   site01         # hosts test

これで、pc01に「http://site01」でアクセスが可能になります。pc01は固定IPアドレス(192.168.0.101等)であることが必要です。
hostsはDNSサーバーの役割を果たしましたが、各PCにそれぞれ設定する必要があるため、DNSサーバーの代わりとはいえません。
数台のホームネットならこの方法も可能といえます。

httpを通す
hostsにより、各サイトのPCにアクセスできるようになります。しかし、別のPCからブラウザで「http://pc01」と入力しても、「このサイトにはアクセスできない」エラーになります。コマンドで「ping pc01」と入力すると、反応が返ってきて、接続できていることは分かります。
これは、標準でファイアウォールがhttpプロトコル(tcp80)を閉じているのが原因です。

ファイアウォール>詳細設定>受信の規則
World Wide Web サービス (HTTP トラフィック)
有効にする
これでhttpが通るようになります。

さらに、アクセスをローカルネットワークのPCだけに制限するのには、
スコープ
リモートIPアドレス
任意のIPアドレス>これらのIPアドレス
192.168.0.0/24
等の設定をする。
これでローカルネットワーク内のみ「http://site01」が使用できるようになる。