Web – Windows8でIIS – ノートでWebアプリ

アーカイブ (2014/7/18)
・Lavie Windows8 でIIS
IISのインストールは、コントロールパネル>Windows機能の有効化でおこなう。.net3.5と.net4.0にチェックがついていたので、インターネットインフォメーションサービスにチェックをつけ、Web管理ツールとWorldWideWebサービスにチェックを入れる。デフォルトのままで、FTPがはずれているが、そのままOKを押すと、インストールが始まる。
少し時間がかかるが、完了するとIISが使用可能になる。IISマネージャがアプリケーションに追加されているので、それを起動する。

・aspxがいきなりエラー
各種の設定をして、LocalHostでアクセスすると、しばらく時間がたってから、「HTTP エラー 404.3 – Not Found 拡張構成により、要求しているページは使用できません。…」というエラーが出た。
特に設定には問題がなさそうなので、***.htmlのファイルを作り、それを直接指定してみる。今度は問題なくすぐに開いた。.netが機能していないのだ。しかし、アプリケーションプールの設定では.net3と.net4が表示されて選択できている。

.net3.5、.net4.5はインストール済みだが…。

よく分からないのでgoogleでエラーを検索してみる。いくつかの掲示板が「.netがインストールされていない…」と回答している。その中の一つにインターネットインフォメーションサービスのインストールのツリーの内容が英語で表示されていた。どうも、WorldWideWebサービスの下に.netのチェックがあるようだ。

開発ではなく運用なんだけど、と思いながら、チェックを入れる。これで、ようやくIISでasp.netを使用できるようになるようだ。IISの標準ではaspやasp.netは使用できないということらしい。それじゃ、IISマネージャのアプリケーションプールに出てきた.netは何だったのか。

・分かりにくいWindows語
相変わらず釈然としないwindowsのセットアップだ。バージョンが変わると、とたんに手順が変わる、普通の商売ではとても考えられないサービスの悪さだ。
また、最近はこの手の検索をすると、microsoftのサイトばかりが出てくる。ほとんどが英文直訳のページだ。そこには、日本語しかできない自分達にとっては、よく分からない日本語のような説明文が載っているだけで、ほとんど理解できない。windows専用の国語辞典が必要かもしれない。

・ノートでWebアプリ
IISが動けば、asp.netで開発したアプリがノートでも利用できることになる。元々サーバー用のWebアプリだが、ノートでディスクトップアプリとしても動作することになる。
C++等の開発ツールで作成したアプリは、WindowsやMacなどのOSの違いで動作しないが、このWebアプリはブラウザで動くため、その機能の制限を受けるだけで、どのOSからも利用することができる。それには、IISノートのHTTPポートを開けてやるのと、共有フォルダを提供してやることが必要だ。
また、Windowsのディスクトップアプリに限れば、ドラッグ&ドロップのようなファイル処理も可能になる。ローカルPC上のIISで動くWebアプリは、サーバーにもなるし、クライアントにもなる、新しいアプリといえる。

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