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台風19号 最新情報

木曜日, 10月 10th, 2019


台風19号

台風19号の最新情報です。
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PC ホームインターネットの構築 2

金曜日, 10月 4th, 2019

2 インターネットの構築

ローカルネットワークの構築の後は、インターネット(実際はイントラネット)を作ります。
まずWebサーバーですが、これは「ノートでWebアプリ」で詳しく記載してあります。

サーバー名
この時は、1台のPC内でWebサーバーとブラウザを動かしました。この場合サイトは一つで、urlは「http://localhost」か、自分のPC名(http://PC**)と入力してアクセスすることができます。
しかし、これがネットワーク全体となると、「localhost」は自分のことですから、「localhost」で特定のPCにアクセスすることはできません。

複数のサイト
また、インターネットということになれば、一つのWebサーバーで複数のサイトを運用する必要もあります。IISでは簡単に複数のサイトを作成することができます。これはバインドといわれ、それぞれにホスト名(サブドメイン)をつけることができます。
このサブドメインで、特定のサーバーにアクセスするためには、通常DNSサーバーを使用します。しかし、WindowsPCには、Webサーバーはありますが、DNSサーバーはありません。
bindのような、DNSサーバーをインストールするという方法もありますが、PCでそこまでやるのは、意味が違うような気もします。
そこで、Windowsに標準でついているhostsファイルという方法を取ることにします。

hosts
hostsの場所。
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
システムのファイルになるので、修正するのには、管理者権限が必要です。
簡単なテキストファイルです。
exampleを真似て、サーバーPCのIPアドレスとサイト名を記述します。
IPアドレスが同じで、サイト名を変えると、バインド(サブドメイン)になります。

# For example:
#
#      102.54.94.97     rhino.acme.com          # source server
#       38.25.63.10     x.acme.com              # x client host

192.168.0.101   pc01             # hosts test
192.168.0.101   site01         # hosts test

これで、pc01に「http://site01」でアクセスが可能になります。pc01は固定IPアドレス(192.168.0.101等)であることが必要です。
hostsはDNSサーバーの役割を果たしましたが、各PCにそれぞれ設定する必要があるため、DNSサーバーの代わりとはいえません。
数台のホームネットならこの方法も可能といえます。

httpを通す
hostsにより、各サイトのPCにアクセスできるようになります。しかし、別のPCからブラウザで「http://pc01」と入力しても、「このサイトにはアクセスできない」エラーになります。コマンドで「ping pc01」と入力すると、反応が返ってきて、接続できていることは分かります。
これは、標準でファイアウォールがhttpプロトコル(tcp80)を閉じているのが原因です。

ファイアウォール>詳細設定>受信の規則
World Wide Web サービス (HTTP トラフィック)
有効にする
これでhttpが通るようになります。

さらに、アクセスをローカルネットワークのPCだけに制限するのには、
スコープ
リモートIPアドレス
任意のIPアドレス>これらのIPアドレス
192.168.0.0/24
等の設定をする。
これでローカルネットワーク内のみ「http://site01」が使用できるようになる。